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【九份老街2】おすすめ撮影スポットは?赤提灯がともる幻想的な夜景は夕暮れ時に撮影しよう!

掲載 : 2019.3.8
[肥満度チェック] 実は肥満じゃない?

雰囲気ある夜景を撮るために

 赤提灯がともる雰囲気ある九份の夜景<br />「阿妹茶樓(阿妹茶酒館)」
 赤提灯がともる雰囲気ある九份の夜景
「阿妹茶樓(阿妹茶酒館)」
九份といえば日が暮れて赤提灯にあかりが灯ったこの雰囲気ある画を真っ先にイメージするかもしれません。この建物は「阿妹茶樓(阿妹茶酒館)」という有名な茶藝館(茶屋)。どこから撮影すればこの画が撮れるのか、この幻想的な夜景をカメラにおさめたいと思う方も多いのではないでしょうか?

そんな皆さんにおすすめする撮影スポットは「海悅樓」という飲食店です。この写真はこの店からスマートフォンで撮影したもので、この日は平日だったからかもしれませんが落ち着いて撮影できたのでここで紹介します。

ただし、店内の雰囲気やお茶の味は…。…。まあ、そこは置いといて撮影スポットとして割り切って下さいね。

夜景撮影で人気のエリア

九份の夜景撮影で人気のエリア(約60m)
九份の夜景撮影で人気のエリア(約60m)
夜景撮影で人気のエリアは地図上の青マルで囲んである部分です。豎崎路のうち、基山街と輕便路で挟まれたエリアで、ライトアップと同時に観光客がひしめき合います。

そんな中での撮影ですから、群衆の頭が写りこまないようカメラを高くするのですが、皆考えることは同じで他人の手が写りこんでしまいます。また、豎崎路からでは位置的に茶藝館全体を撮影することはできないんですよね。

そこで、通りを隔てた「海悅樓」からなら上のような写真を撮ることができるというわけです。

景観茶坊「海悅樓」への行き方

セブンイレブンを起点として基山街を390mほど歩いていくと豎崎路との交差地点に出るので右へ進みます。
交差地点
交差地点
下りの石階段<br />※左上の白い表示が海悅樓
下りの石階段
※左上の白い表示が海悅樓
石階段を30mほど下って行くと、右側に阿妹茶樓(阿妹茶酒館)、左側に景観茶坊「海悅樓」の看板が見えて来ます。
阿妹茶樓(阿妹茶酒館)
阿妹茶樓(阿妹茶酒館)
そこを左へ曲がると海悅樓です。外階段で建物2階へ上がると入口です。
【九份老街2】おすすめ撮影スポットは?赤提灯がともる幻想的な夜景は夕暮れ時に撮影しよう!
景観茶坊「海悅樓」
景観茶坊「海悅樓」

入店にベストな時間帯は?

夕暮れになると夜景目当ての団体ツアー客が観光バスに乗って次々と到着します。そして、提灯の明かりが阿妹茶樓(阿妹茶酒館)に灯ると同時にこのエリアは観光客で溢れかえります。

ライトアップの時間については別の記事で詳しく説明しているのでこちらの内容を読む前にまずそちらをご覧下さい。
私が九份を訪ねたのは11月21日、この日の台湾の日没時間は17時04分で、実際に豎崎路や阿妹茶樓の赤提灯に明かりが灯ったのもほぼ同時刻でした。
豎崎路 17時00分
豎崎路 17時00分
豎崎路 17時04分
豎崎路 17時04分
私たちが撮影スポットの「海悅樓」に入店したのはその6分後(17:10分ごろ)です。その時間帯になると海悅樓の外階段の下には、お茶を飲みに来たお客さん以外は敷地内に侵入できないようにロープが張られましたが、入店意思を伝えると通してもらえました。ただし、この時間帯からは飲み物のみ注文可能(食事不可)とのことです。

入店したらとにかく席を確保しメニューをもらって注文しましょう。外階段や店内(建物の2~4階)を自由に行き来して撮影できるので席の位置にこだわる必要は全くありません。

この日は平日でライトアップ直後だったからかもしれませんが、比較的すぐに席を確保できました。
 景観茶坊「海悅樓」建物2階北側テラス
 景観茶坊「海悅樓」建物2階北側テラス
外階段から撮影
外階段から撮影
狭い通りはごった返していますが、店内では落ち着いて撮影できていいですね。

写真撮影は夕暮れ時がベストタイム!

それでは、撮影時間帯によって画の雰囲気がどう変わるか見てみましょう。ちなみに私はカメラ慣れしていません。以下の写真は夜景モードなどの設定変更など一切行わず、全てスマホ(サムスン GALAXY S7)で撮影したもです。

ただし、当時の私のスマホはカメラ性能が良い機種だったので、他の機種の場合カメラ性能によってはまた違う結果になる可能性がありますがご了承下さい。
 11月21日 17時10分撮影<br />※日没時刻の6分後
 11月21日 17時10分撮影
※日没時刻の6分後
この写真は空がまだ薄暗い状態ですから夜景とは言えませんが、それはそれで雰囲気が出ていると思います。(日没の6分後撮影)

次の写真はほぼ日が暮れてますね、空が結構暗くなっています。空の色に深みと透明感があって美しく被写体も細部まではっきりと綺麗に写っています。(日没の17分後撮影)
 11月21日 17時21分撮影<br />※日没時刻の17分後
 11月21日 17時21分撮影
※日没時刻の17分後
最後の写真は、完全に日が暮れて真っ暗になったときのものです。(日没の19分後撮影)
 11月21日 17時23分撮影<br />※日没時刻の19分後
 11月21日 17時23分撮影
※日没時刻の19分後
光と闇のコントラストが強すぎる上に建物の細部も真っ黒で美しくありませんね…。画質がかなり荒くなっています。夜景撮影に慣れた人がカメラと三脚を使って撮影するなら別ですが、素人のスマホ撮影では限界があります。

スマホ撮影のポイント

週末や連休やシーズンによっては上手く行かない可能性もありますが、日没時刻が早い10月~1月の平日なら提灯がライトアップする15分程前に入店し、「ライトアップ前の姿」と「夕暮れ時の姿」を撮影するのが一番よいように思います。ライトアップ前なら席の確保もしやすく注文もさっさと済ませてスタンバイできるからです。あとは夜景はブレやすいのでできるだけ固定して撮影するように心掛けます。

日が暮れたらすぐに店を後にして、通りで夜景を10分程度撮影し、帰りのバス停が混む前にすぐに帰路に就くのがベストだと思います。
豎崎路
豎崎路
    海悅樓からスマホ撮影するときのポイント
  1. ライトアップ時間より前に入店してスタンバイ
  2. 夕暮れ前から夕暮れどきにかけて撮影する
  3. ブレないようにできるだけスマホを固定して撮影する

メニュー

金柑茶とアイスコーヒー
金柑茶とアイスコーヒー
「海悅樓」には日本語のメニューがあります。
2018.11現在
ハーブティー、紅茶(全160元)
ハーブティー、紅茶(全160元)
台湾茶(400~600元)
台湾茶(400~600元)
コーヒー(全160元)
コーヒー(全160元)
清涼飲料(100~200元)
清涼飲料(100~200元)
[肥満度チェック] 実は肥満じゃない?
#九份 #九份老街 #レトロ #ノスタルジック #夜景 #写真スポット #提灯 #阿妹茶樓 #阿妹茶酒館 #撮影 #風景 #提灯 #ライトアップ #夕暮れ #茶芸館 #茶藝館

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【九份老街2】おすすめ撮影スポットは?赤提灯がともる幻想的な夜景は夕暮れ時に撮影しよう! - 台北市近郊
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【九份老街2】おすすめ撮影スポットは?赤提灯がともる幻想的な夜景は夕暮れ時に撮影しよう!

掲載 : 2019.3.8
[肥満度チェック] 実は肥満じゃない?

雰囲気ある夜景を撮るために

 赤提灯がともる雰囲気ある九份の夜景<br />「阿妹茶樓(阿妹茶酒館)」
 赤提灯がともる雰囲気ある九份の夜景
「阿妹茶樓(阿妹茶酒館)」
九份といえば日が暮れて赤提灯にあかりが灯ったこの雰囲気ある画を真っ先にイメージするかもしれません。この建物は「阿妹茶樓(阿妹茶酒館)」という有名な茶藝館(茶屋)。どこから撮影すればこの画が撮れるのか、この幻想的な夜景をカメラにおさめたいと思う方も多いのではないでしょうか?

そんな皆さんにおすすめする撮影スポットは「海悅樓」という飲食店です。この写真はこの店からスマートフォンで撮影したもので、この日は平日だったからかもしれませんが落ち着いて撮影できたのでここで紹介します。

ただし、店内の雰囲気やお茶の味は…。…。まあ、そこは置いといて撮影スポットとして割り切って下さいね。

夜景撮影で人気のエリア

九份の夜景撮影で人気のエリア(約60m)
九份の夜景撮影で人気のエリア(約60m)
夜景撮影で人気のエリアは地図上の青マルで囲んである部分です。豎崎路のうち、基山街と輕便路で挟まれたエリアで、ライトアップと同時に観光客がひしめき合います。

そんな中での撮影ですから、群衆の頭が写りこまないようカメラを高くするのですが、皆考えることは同じで他人の手が写りこんでしまいます。また、豎崎路からでは位置的に茶藝館全体を撮影することはできないんですよね。

そこで、通りを隔てた「海悅樓」からなら上のような写真を撮ることができるというわけです。

景観茶坊「海悅樓」への行き方

セブンイレブンを起点として基山街を390mほど歩いていくと豎崎路との交差地点に出るので右へ進みます。
交差地点
交差地点
下りの石階段<br />※左上の白い表示が海悅樓
下りの石階段
※左上の白い表示が海悅樓
石階段を30mほど下って行くと、右側に阿妹茶樓(阿妹茶酒館)、左側に景観茶坊「海悅樓」の看板が見えて来ます。
阿妹茶樓(阿妹茶酒館)
阿妹茶樓(阿妹茶酒館)
そこを左へ曲がると海悅樓です。外階段で建物2階へ上がると入口です。
【九份老街2】おすすめ撮影スポットは?赤提灯がともる幻想的な夜景は夕暮れ時に撮影しよう!
景観茶坊「海悅樓」
景観茶坊「海悅樓」

入店にベストな時間帯は?

夕暮れになると夜景目当ての団体ツアー客が観光バスに乗って次々と到着します。そして、提灯の明かりが阿妹茶樓(阿妹茶酒館)に灯ると同時にこのエリアは観光客で溢れかえります。

ライトアップの時間については別の記事で詳しく説明しているのでこちらの内容を読む前にまずそちらをご覧下さい。
私が九份を訪ねたのは11月21日、この日の台湾の日没時間は17時04分で、実際に豎崎路や阿妹茶樓の赤提灯に明かりが灯ったのもほぼ同時刻でした。
豎崎路 17時00分
豎崎路 17時00分
豎崎路 17時04分
豎崎路 17時04分
私たちが撮影スポットの「海悅樓」に入店したのはその6分後(17:10分ごろ)です。その時間帯になると海悅樓の外階段の下には、お茶を飲みに来たお客さん以外は敷地内に侵入できないようにロープが張られましたが、入店意思を伝えると通してもらえました。ただし、この時間帯からは飲み物のみ注文可能(食事不可)とのことです。

入店したらとにかく席を確保しメニューをもらって注文しましょう。外階段や店内(建物の2~4階)を自由に行き来して撮影できるので席の位置にこだわる必要は全くありません。

この日は平日でライトアップ直後だったからかもしれませんが、比較的すぐに席を確保できました。
 景観茶坊「海悅樓」建物2階北側テラス
 景観茶坊「海悅樓」建物2階北側テラス
外階段から撮影
外階段から撮影
狭い通りはごった返していますが、店内では落ち着いて撮影できていいですね。

写真撮影は夕暮れ時がベストタイム!

それでは、撮影時間帯によって画の雰囲気がどう変わるか見てみましょう。ちなみに私はカメラ慣れしていません。以下の写真は夜景モードなどの設定変更など一切行わず、全てスマホ(サムスン GALAXY S7)で撮影したもです。

ただし、当時の私のスマホはカメラ性能が良い機種だったので、他の機種の場合カメラ性能によってはまた違う結果になる可能性がありますがご了承下さい。
 11月21日 17時10分撮影<br />※日没時刻の6分後
 11月21日 17時10分撮影
※日没時刻の6分後
この写真は空がまだ薄暗い状態ですから夜景とは言えませんが、それはそれで雰囲気が出ていると思います。(日没の6分後撮影)

次の写真はほぼ日が暮れてますね、空が結構暗くなっています。空の色に深みと透明感があって美しく被写体も細部まではっきりと綺麗に写っています。(日没の17分後撮影)
 11月21日 17時21分撮影<br />※日没時刻の17分後
 11月21日 17時21分撮影
※日没時刻の17分後
最後の写真は、完全に日が暮れて真っ暗になったときのものです。(日没の19分後撮影)
 11月21日 17時23分撮影<br />※日没時刻の19分後
 11月21日 17時23分撮影
※日没時刻の19分後
光と闇のコントラストが強すぎる上に建物の細部も真っ黒で美しくありませんね…。画質がかなり荒くなっています。夜景撮影に慣れた人がカメラと三脚を使って撮影するなら別ですが、素人のスマホ撮影では限界があります。

スマホ撮影のポイント

週末や連休やシーズンによっては上手く行かない可能性もありますが、日没時刻が早い10月~1月の平日なら提灯がライトアップする15分程前に入店し、「ライトアップ前の姿」と「夕暮れ時の姿」を撮影するのが一番よいように思います。ライトアップ前なら席の確保もしやすく注文もさっさと済ませてスタンバイできるからです。あとは夜景はブレやすいのでできるだけ固定して撮影するように心掛けます。

日が暮れたらすぐに店を後にして、通りで夜景を10分程度撮影し、帰りのバス停が混む前にすぐに帰路に就くのがベストだと思います。
豎崎路
豎崎路
    海悅樓からスマホ撮影するときのポイント
  1. ライトアップ時間より前に入店してスタンバイ
  2. 夕暮れ前から夕暮れどきにかけて撮影する
  3. ブレないようにできるだけスマホを固定して撮影する

メニュー

金柑茶とアイスコーヒー
金柑茶とアイスコーヒー
「海悅樓」には日本語のメニューがあります。
2018.11現在
ハーブティー、紅茶(全160元)
ハーブティー、紅茶(全160元)
台湾茶(400~600元)
台湾茶(400~600元)
コーヒー(全160元)
コーヒー(全160元)
清涼飲料(100~200元)
清涼飲料(100~200元)
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